Amazonアソシエイトで商品を効率よく売るにはどんな記事を書けば良いか、過去データのコンバージョン率から考察してみた



Amazonアソシエイトについて

こんにちは、yhooです。

今回はAmazonアソシエイトについて、いろいろ考察してみました。

アフィリエイトをしている方でAmazonアソシエイトを使っている方は大勢いると思います。

Amazonは商品数が多いのでどんなジャンルのサイトにも対応する商品があってやりやすいと思います。

Amazonユーザーも多いので成果につながりやすいです。

現在では商品のジャンルによって紹介料率が固定されていますが、昔はランク制でした。

Amazonの商品をたくさん売ればランクが上がりほとんどのジャンルの商品の紹介料率が8%まで上がりました。

Amazonがネット通販でのシェアをかなり占めたので、紹介料率を下げるのは当然でしょうが、アフィリエイターにとっては大ダメージでした。

それでもAmazonは個人的にはメインの1つとして使っています。

その1つの理由としてAmazonアソシエイトには「クッキー」というものがあります。

Amazonアソシエイトで作成したリンク(アソシエイトIDが入ったリンク)からユーザーが商品を購入すると紹介料としてアフィリエイターにお金が入ります。

そしてそのリンクをクリックして24時間はAmazonのどの商品を買っても紹介料がアフィリエイターに入ってくる仕組みなのです。

ちなみに楽天は30日間というこの業界ではトップクラスの長さです。

要するに、自分のアソシエイトIDが入ったリンクをクリックさせれば、あとはユーザーが何を買おうが紹介料がもらえる仕組みです。

そうなると、「何を売るか」よりも「いかにリンクをクリックさせるか」ということを考えてしまいます。

昔は強制クリックといって、自分のサイトに来たユーザーすべてに強制的にクリックさせる裏技がありました。

現在、それが通用するのか知りませんが、これはやってはダメな奴です。

過去のデータを使って考察

今回は過去のデータを使用して、リンクのクリック数と商品の売れ行きについて考察してみます。

ちなみにクリック数に対してどの程度商品が売れたかの指標をコンバージョン率と言います。

コンバージョン率が高いほど、効率よく紹介料がもらえたということになります。

コンバージョン率の低い順に見ていきましょう

グラフはアソシエイトのレポートです。

クリック数が多かった日のデータを参考にしています。

クッキーが24時間なのでクリック数が多かった日の次の日のデータも重要です。

コンバージョン率はレポートには1%となっていますが、それ以下のものもあります。

コンバージョン率 0.73%

今回のデータで一番コンバージョン率が低かったものです。

記事の中で関連商品をAmazonのURLで紹介しています。

Amazonリンクの前の文章から、このリンク先にその詳細が書いてあるのではないかと思わせる感じになっています。

コンバージョン率 0.83%

これも上記と同じでAmazonリンクの前の文章から、このリンク先にその詳細が書いてあるのではないかと思わせる感じになっています。

コンバージョン率 1.28%

これは雑誌の一部の内容を記事にして、その下に雑誌の名前のAmazonリンクを張っています。

コンバージョン率 1.58%

これは品薄商品の紹介記事です。

コンバージョン率 1.94%

記事で紹介した商品のAmazonでの検索結果をリンクにしました。

Amazonアソシエイトでは商品のページだけではなく、Amazonのページならどこでもアソシエイトリンクを作成することができます。

検索結果一覧のページもアソシエイトリンクとして作成することが出来るのです。

コンバージョン率 1.99%

これは複合的な感じになっています。

1つは漫画についての紹介です。

もう1つは激安商品の紹介です。

コンバージョン率 2.12%

Amazonで買ってよかったものをリンク付きで紹介しています。

さらに、面白かったマンガを数種類紹介しています。

コンバージョン率 2.57%

パソコンの格安ディスプレイの紹介です。

さらに雑誌の一部の内容を書いた下に雑誌のAmazonリンクを貼っています。

コンバージョン率 2.97%

お勧めフィギアの紹介記事です。

コンバージョン率 3.29%

ネタ記事です。

タイトルで紹介して本文は画像とAmazonリンクだけです。

コンバージョン率 3.63%

激安商品の紹介記事です。

コンバージョン率 9.84%

これだけ以上にコンバージョン率が高いですが、それには理由があります。

この期間はAmazonにとってAmazonプライムセールという特別なセール期間でした。

この時はAmazonプライムセールでお勧めの商品を記事に書いていました。

みなさんとにかく購買意欲が高く、たくさん売れていました。

とくに目玉商品の「Fire TV Stick」「Fire HD 8 タブレッ」が半額近くになっていたのでよく売れました。

考察

コンバージョン率が低い記事は、関連性はあるものの、商品の購買には結び付きそうにないリンクでした。

逆にコンバージョン率が高い記事は、価格や内容がお勧めできる商品のリンクで購入意欲が湧くような記事でした。

今回のデータで解かったことは、ただAmazonリンクをクリックさせればいい訳ではないということです。

ユーザーに購買意欲を湧き立たせる記事こそが、コンバージョン率を高めることだと解かりました。

ちなみにAmazonプライムセールの時はすでにみなさん購買意欲がマックスでした。

この時はただリンクを踏んでもらうだけでもいいんじゃないかなと思いました。

少なくともこのAmazonプライムセールの期間だけは見逃さずに、気合を入れて記事を更新しまくるべきですね。

新規にサイトを作成する場合のお勧めのジャンル

僕のサイトは雑記でジャンルが統一されていません。

ですのでコンバージョン率は低めかと思います。

ジャンルを絞ってなにかの分野に特化したサイトを作ると、コンバージョン率はもっと高くなるのではないでしょうか。

Amazonに限って言えば、お勧めするジャンルは紹介料率の高いジャンルがいいと思います。

紹介料率10%
Amazonビデオ(レンタル・購入)、Amazonコイン

紹介料率8%
Kindleデバイス、Kindle本、Fireデバイス、Fire TV、デジタルミュージックダウンロード、Androidアプリ、
食品&飲料、お酒、服、ファッション小物、ジュエリー、シューズ、バッグ、Amazonパントリー対象商品

紹介料率10%のAmazonコインはスマホのアプリでのみ使えるコインです。

課金する人にとってはAmazonコインを買うほうがお得になっています。

Amazonコインを紹介するならスマホアプリ系のサイトでしょうね。

あとは食品&飲料やファッション系がお勧めですね。

お酒を取り扱う場合は、Amazonでは良いのですがグーグルアドセンスでNGですから気をつけてください。

ちなみに、Amazonアソシエイトでは1つの商品の最大紹介料が1000円と決まっています。

紹介料率が10%の場合は1万円で最大です。

それ以上高いものが売れても貰える紹介料は1000円です。

紹介料率8%で12500円で最大額1000円が貰えます。

まあ、それほど気にすることはないと思いますが、目安として覚えておいてください。

ジャンルのみならず商品まで絞っていくならこの価格以下の商品を紹介するのがいいでしょう。

あまり価格が高いと売れにくいですしね。

まとめ

今回は過去のデータを使ってコンバージョン率と記事内容の関係について考察してみました。

ただクリックさせるだけではなく、購買意欲を掻き立てる記事を書け!

といったすごく当たり前の結果でしたね。

当たり前のことを当たり前にする ことが大切なんですね。

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