効率化とクオリティについて考えてみたら当たり前の結論にたどり着いた

人生に迷っている男、yhooです。

久々の更新となります。

今回のテーマは効率化とクオリティについてです。

効率化について

効率化とはより効率的に作業できるうようにすることです。

例えば食事をして食器を洗うという作業を朝昼晩と3回するとします。

1回に30分の時間がかかったとして1日で1時間30分を食器洗いに時間を費やすことになります。

食洗器を使用すると1回の時間が10分で終わるとすると、1日で30分しか時間を使わずに済みます。

これは食器洗いの効率化ですね。

何のために効率化を行うかというと、無駄な作業を減らすためです。

人は誰でも仕事や生活全般において常に効率化を意識していると思います。

無意識のうちに行っている人もいるでしょう。

僕は過去に仕事で作業の効率化をするプログラムを作っていたことがあります。

そのせいか「いかに効率的にできるか」という意識が刷り込まれている気がします。

具体的には僕はあるアフィリエイトブログを運営しています。

ブログ更新もいかに効率的に行えるかを考えてプログラムを作りました。

以前に比べると1つの記事を更新するのに格段のスピードアップを実現しました。

パソコンで作業する人にとってプログラムは効率化の強力なツールだと思います。

効率化の落とし穴

最近気づいたのですが、効率化に強い意識を持ちすぎて大切なことを見落としていました。

それはクオリティ(品質)です。

いや、正直に言いますと見落としていたのではなく見えていたけれどあえて削っていました。

なぜかというと、クオリティを高めようとするとどうしても作業時間が増えてしまいます。

そうなると1日に更新できる記事数も減ってしまいます。

クオリティと記事数を天秤にかけて僕は記事数を増やすことを選んでいました。

最近Youtube動画も作り始めていますが、そこでもいかに効率よく作れるかを意識していました。

1つの大作ではなく、安定して定期的に作成できるような仕組みや内容を選んでいました。

クオリティは重要か?

いいものを作れば必ず評価される時がくるのでクオリティに全力を注いでいいのでは?

と思う人も多いと思います。

しかし世の中はそんなに甘くなくて、良いものでも世に埋もれている作品が山のようにあります。

仮に評価されたとしてもそれが数十年後だと商売として成り立ちません。

よくテレビスマホアプリのCMを見かけます。

昔は「あんなにCM流して意味あるのかなぁ」と思っていました。

しかしマーケティングのプロたちが過去のデータから導き出した答えがそうならそれが正解なんだろうという考えに変わっていきました。

そのうちどんな低クオリティでも周知さえできていればいいんじゃないの?とまで思うようになりました。

例えばAKBなども今でこそアイドルのトップになってクオリティは上がっていると思いますけど、デビュー当時はどうでしょう。

歌やダンスやルックスよりも握手券商法やパンチラや秋元康の力のほうが目につきます。

同じジャンルの大手ブログも内容よりもいかに更新数を多くするかのほうに重点を置いているように思えます。

どんどんクオリティの重要性を軽視するようになってきました。

そして気が付くと作成側の作業効率ばかりを考えるようになっていました。

ユーザーが求めるもの

しかしそれは凄く自分本位な考え方でした。

最近、その考え方ではいけないのではないかと思い始めました。

もっとユーザー側の目線に立っていかなければいけないんじゃないかと思います。

そうでなければそのコンテンツは伸びるどころか衰退していきます。

ユーザーがコンテンツに求める一番の項目はクオリティですよね。

しかし製作者はコンテンツを商売と考えた時にクオリティだけを重視することは難しいです。

作成の作業時間や作成したコンテンツを多くの人に見てもらえるように周知活動も必要です。

個人でそれを全部やる場合はどこにどのくらいの力を注ぐか考えなければなりません。

それでもユーザーにとってはそんなことどうでもよくて、ただクオリティの高いコンテンツを望んでいます。

クオリティが高いというよりは、ユーザーが求めているものにより近いものという感じですね。

AKBがキレッキレのダンスで歌唱力も半端なかったら逆に売れていなかったかもしれません。

日本人は完成されたアイドルよりも発展途中のアイドルのほうが好きですもんね。

秋本さんもそれがわかっていたんでしょうね。

ユーザーが求めているものを提供していたんですね。

大手ブログにしてもユーザーが求めているものは記事の内容よりもその場所・コミュニティなんだと分析しています。

大手ブログほど人がたくさん見に来ますので、コメント欄がにぎわいますからね。

求められていることは記事の内容ではなく多くの人とコミュニケーションを取れる場所だったんですね。

閑散としているブログではそれは提供できませんからね。

書いていて今気づきました。

結局成功している人たちは、ユーザーが何を求めているかを理解してそれをしっかりと提供しているんですね。

まとめ

最終的にすごく当たり前の答えに行き着いてしまいました。

この記事を書き始めた時は「効率化よりクオリティが重要だ」という感じで書いていました。

それよりも相手が何を求めているかを考えることが大切だと解かりました。

クオリティは高いから良い、低いからダメという訳ではなく相手の求めるレベルに合わせることが必要ですね。

今回の記事を書くことで僕の中の迷いが1つ消えた気がします。

残りの迷いはあと107つか・・・

ってこんな設定はいらないですよね^^;

最後までお読みいただきありがとうございました。

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